出汁の味がわかる!
2016.08.22
こんにちは。
台風が過ぎ去り、雲海が漂っている桑郷です。
数か月前から韓国人の青年が心身ともに鍛えるために桑郷に来ています。
激しい収穫シーズン、先輩たちに可愛がられながら毎日一緒に過ごしています。
彼は我が家に泊まって、毎食私が作ってあげているのですが、
食事の時間に黙々と食べていて、いつも『美味しい!』の一言もありません。
美味しいとか言わないの?と聞いてみると、『お腹を満たせればいいから美味しいとかいつもあんまり考えない』というのです。なんと!さみしいことを!!!
この収穫シーズン、スタッフ望月も私の作った昼食を一緒に食べているのですが
一口食べると
『ん~!!美味しいっ~』 と言ってくれるんです。
そう言われると作り甲斐がありますよね・・・。
何も言わないソッキョンに『美味しいの一言くらい言ってよ~』と催促したこともありました。
それでも、毎食何も言わないで、てんこ盛りのご飯を食べるので
も~つくってやらないぞ=!!!っと、イライラしたこともありました。笑
ソッキョンは、17歳。日本でいうと高校2年生の年齢です。
すでに、高校卒業の資格をテストを受けて取っているとのことで、あとは大学に行く準備をすればいいとのこと。時間があるのです。
親元を離れて、こうやって日本に自分を鍛えに来るとは、とてもいい経験になっています。
日本語もだいぶ上手になって、スタッフと冗談を言えるくらいになっています。
先日、夕食の時間にいつもは何も言わないソッキョンが
お味噌汁を飲んで『美味しい』と言ったんです。
自分から美味しいと言ったのは初めて!
なんと、その日はお味噌汁を作るときに、かつお節・煮干し・昆布・鰹の板状になっているものでじっくり出汁をとって、いつもよりも手をかけて作ったのです。
味がわかるのか?!!! ちょっと反省しました。
食事って、毎日のことで、お母さんたちは毎食の献立に頭をクルクル回転させて、いかに栄養を摂れて、美味しく食べてもらえるものをつくるか。。。神経を使っていると思います。
毎食食べたものが、私たちの血となり肉となり、頑張るエネルギーとなっていきますね。
そう考えると食べるという行為がとても神聖なものに感じます。
食卓に、愛情たっぷりの食事とともに
私たちの愛情をたっぷり込めた桑の葉茶で、皆様の健康生活を応援したい。
そう思います。
私たちの身体を作り、元気を作る源となる食べ物。
作っている人の顔が見えるって、一番の安心材料になりますよね。
この市川三郷町の大自然の中で作っている桑の葉茶。
自信をもっておすすめします。
健康を作っていくお手伝い、させてください。
<楠三貴>
山梨の健康茶!桑の葉茶の販売は桑郷にお任せください。
桑の葉を育て、桑の葉茶の販売を通し、皆様の健康生活に貢献します!














