【健康情報】季節のものを食べましょう!
2016.08.02
おはようございます。
肌にジリジリとする照り付ける太陽が見えていたと思ったら
す~っと涼しい風が吹いてきて、雷がゴロゴロ響き、ザーッと雨がふり、地面を濡らしました。
早朝、スタッフ塩澤から電話が入り、昨晩から高熱が出て嘔吐が続いているとのこと。
今日は一日ゆっくりしてもらうことにしました。
暑さが厳しくて体力も消耗しやすい季節。
しっかり水分補給をして、しっかり栄養のある食事を摂っていきたいですね。
食べ物は体だけではなく、心にも影響を与えます。
栄養は血や筋肉を作るだけでなく、脳や神経ホルモンのもとになるのできちんとした食事をしないとイライラして攻撃的になる傾向があるのだそうです。
自分がやりたいことを達成したいとき、まずは体が健康じゃないと頑張れる心が育ちません。
気力や集中力を保ち、ここぞ!というときに踏ん張って頑張る力は、やっぱり食べているものからくると思います。
自然の食べ物で日々きれいな体を育むと、心も体も安定します。
健康はどんなパワースポットよりも幸運を引き付けてラッキーな毎日を繰り広げてくれるはず!
自然の食べ物、季節のものを食べましょう。
その土地でその季節に採れたものを食べるのが体には良いという「身土不二」言葉があります。
実際科学的に調べてみても、昔から旬と呼ばれる時期は、その野菜の栄養価が非常に高くなることが分かっています。
旬の野菜を食べることはとても理にかなっているんです。
キュウリやトマトなどの夏野菜は体を冷やし、カボチャやゴボウなどの冬野菜は体を温めてくれるので、その季節を快適に過ごす助けになります。
野菜を食べるのは、ビタミンやミネラルなどの栄養素とともに、植物の持つ抗酸化力や免疫力をもらうためでもあります。
旬を知り野菜を選ぶ目を養うことが大事ですね!
栄養のバランスは五味五食を意識した献立にすると自然に整うといわれています。
五味五食の五味とは、酸味、苦み、甘味、辛味、塩味の5つの味覚を表し、五食とは、赤・黄・青(緑)・白・黒の食べ物の色を表すそうです。
酸味は疲労回復作用、苦みは消化促進作用、甘味は滋養強壮作用、辛味は血行促進作用、塩味は利尿作用があります。
食材の色にも意味があるようです。
赤は増血と冷え予防、黄は新陳代謝の促進、緑は疲労回復や免疫力アップ、白は肺や胃腸機能の調整、黒は排泄機能を正常にするなど、体の中でそれぞれ違った働きをしてくれるのです。
難しく考えなくても、目が喜ぶ彩りと、これが食べたいという敏感な感性で食べるものを手に取ってみるのもいいかもしれません。
五味五食は中国の薬膳にも通じます。
野菜・豆類・魚・肉・調味料から様々な味と色の食材を組み合わせ食事で病気を予防し健康を維持していきたいですね。
かつお節と椎茸、にぼし、昆布などで出汁を丁寧にとり、たっぷりの野菜をいれたお味噌汁。
やっぱり和食が身体にも、心にも優しい気がします。
季節のものを食べて、元気にこの夏を乗り切りましょう。
食卓のお供には桑の葉茶を。
爽やかなグリーンの桑の葉茶が、目にも身体にも嬉しいはず。













