高校生が蚕が食べるクワの葉の中に植物の宝石「プラントオパール」を発見!
2015.12.09
知り合いから、びっくりする記事を紹介してもらいました!
高校生の研究によって、桑がまた注目を浴び、今後の展開としては絹の増産が可能になるというところまで見据えているようで
桑の葉を作る桑郷にとっては、注目の記事なのでご紹介します。
‘リケジョ高校生、蚕が食べるクワの葉に植物の宝石「プラントオパール」を新発見
本庄高等学院の高校生の論文が国際植物専門誌に掲載へ
早稲田大学本庄高等学院で生徒たちが5年間に渡ってクワの葉を継続的に研究したそうです。
プラントオパールとはケイ酸の結晶で、植物が水と共に取り込んだ土中のケイ酸イオンから形成されます。
その特徴な形と物質の安定性から植物分類学や考古学などに利用されています。
イネ科植物の葉におけるそれは良く知られているそうですが、蚕のエサである『一ノ瀬クワ』の葉の中でのプラントオパールの観測は本研究が初めてだそうです。
研究の波及効果や社会的影響としては、クワの葉におけるプラントオパールの存在が絹の増産につながる可能性があり、ひいては日本の絹産業振興のキーとなるかもしれないとのことです!
クワの葉を灰化し、分離したプラントオパールをクワの葉に添加したものを蚕に食べさせる実験を今年から開始していますが、プラントオパールの分離がうまくできていません。
この実験がうまくいけば、クワの葉のプラントオパールが化学的に合成できた場合、それをあたかもご飯のフリカケのように使って蚕に与えることにより絹の増産が可能になります。
また、理科離れがささやかれる中、今回、ごく普通の女子高生達が2000枚以上ものクワの葉の観察を地道に継続し、
その中に宝石オパールを発見し、そして自身の手で英語論文にまとめて国際専門誌に発表することができたという一連の流れは、
今後の高校における科学教育の方向を考える上で、非常に意義高いと考えます。
日本人として誰もが目にするクワの葉にも光る研究テーマがあり、自身の科学的興味を形にした本実例は現在の高校生達や先生方の励みになると思われます。
~早稲田大学HPより抜粋~ 詳しくはこちらから
高校生が桑の葉を観察し続けて、人類の発展のために研究をしてくれている姿に感銘を受けます。
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